高校一年の物理です。速さを問う問題でv、x、t が出てくると思うのですが

高校一年の物理です。
速さを問う問題でv、x、t が出てくると思うのですが教科書にはv(速さ)=t分のxしかのってないんです。でも問題にはxを問う問題だったりtを問う問題だったりあってわけわかりません。どうまとめたら一番楽で簡単なのか教えてくださいーーー
yok**

#1

原点出発の等速直線運動であれば、
x = vt
([m] = [m/s]×[s])
で十分です。

tについて解けば
t = x/v
([s] = [m]/[m/s])

vについて解けば
v = x/t
([m/s] = [m]/[s])

公式として覚えるような中身はありません。
単位を一緒に計算してみれば明らかだからです。

さらに学習が進んでいけば等速度でない運動も出てきますので、このようなものは公式としてすら扱われません。速度の定義として
v = Δx/Δt
(ただし、Δt は限りなく小さい時間)
というものに発展し、速度が変化する場合もあつかうようになります。
数学みたいな感じで公式を変形させると以下のようになります。
v=x÷t
t=x÷v
x=v×t

み・は・じ で考えるとわかりやすいです。もし式変形が苦手なら、この3種類を丸暗記するしかないですが、1番上のだけ覚えて、あとは問題に応じて式変形できるのが理想です。