ヴァイオレットエヴァーガーデンについてです。原作とお話は少し違うお話みた

ヴァイオレットエヴァーガーデンについてです。
原作とお話は少し違うお話みたいですが、劇場からその後どのようになるとか原作に描かれているのでしょうか?
描かれている場合、簡単に教えてほしいです。

また劇場ではヴァイオレットはあれからエカルテ島からライデンに戻ったり、ホッジンズに再会をしたりしたのでしょうか?
jwz**

#1

他の方も言われていますが、大陸縦断鉄道の途中から、原作とアニメはまったく違う方向に向かいます。
なので、劇場版のその後というのは、原作にはありません。

ただ公式のポスターには、その後を描いたと思われるものがあります。③のやつです。

https://jp.mercari.com/item/m68173875127

郵便社のみんなが揃って、ヴァイオレットに会いにエカルテ島へやってきた場面を描いたと思われます。
なので、あれからヴァイオレットがライデンを訪れることがあったかどうかはわかりませんが、この絵からみんなには会ったと解釈するといいと思いますよ。

※劇場版は大陸縦断鉄道の事件から、1年後、3年後を描いていますが、原作はたぶん事故から1年くらい?の期間で完結してます。原作の方が前とか、劇場版の方が後の話とか、そういう時系列的なつながりはなく、まったく異なったストーリーになります。
pap**

#2

そもそもTVシリーズからストーリーが違う
劇場版は原作には無いストーリーなので、アニメのその後は一切描かれていません
今現在、劇場版の後日談だと公式から発表されてるエピソードは無いですが、
劇場版の後日談として読んでも良い暁先生が執筆したエピソードならあります

■劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン公式ファンブック掲載
・『少佐日誌』、『日記』
ヴァイオレットが記した報告書のような『少佐日誌』とギルベルトが
記した『日記』です
同じ1日を2人がそれぞれにどういう視点で見て考えているのか、2人の
個性の違いもあって面白いです

短い文章ながらヴァイオレットが料理を作ったり洗濯をしたり武器として
生きたかつての少女の見る影も無く、自分のことを下僕と言いつつも
少佐と暮らす中で幸せを感じてるヴァイオレットが微笑ましいです

ギルベルトも道で見かけた野犬にクラウディアと名づけ、その呼び名から
社長がいるものだと勘違いするヴァイオレットと赤面するギルベルトが
少しコミカルに描写されてて面白いです

劇場版の公式ファンブックの巻末に掲載された1ページ分の
短いエピソードですがエカルテ島に渡ったヴァイオレットのその後として
読んでも良い内容です

暁先生の中でも原作と劇場版、双方のその後のエピソードとして齟齬が
無いように執筆したと思いました

■ヴァイオレット・エヴァーガーデン ラスト・レター掲載
・『星降りの夜とさみしいふたり』
このエピソードも劇場版の後日談として読んでも良いエピソードです

TVアニメ6話に登場したリオンからの手紙がきっかけで2人が夜に彗星を
見に行くエピソードで、ギルベルトに彗星のことを教えるためにリオン
からの手紙を熟読するヴァイオレットと、その様を見てリオンとの仲を
嫉妬するギルベルト、、

この2人の距離がありつつも離れ離れだった時間を埋めるように、
その仲を健気に縮めようとするギルベルトとヴァイオレットの関係が
面白いです

このエピソードはラストレターのために書き下ろした新作で劇場版の
公開後に執筆したと思われますら、エカルテ島の綺麗な夜空の下にいる
2人を思い浮かべることも出来ます

ラストレターは残念ながら期間限定品で既に購入は出来ないですが
中古品として出回ってるかもしれないのでもし手に入りそうなら
購入しても損は無いと思います


暁先生の考え方として原作と劇場版は違うと認めつつも、その後日談は
観客である1人1人に委ねるような姿勢だと思うので、エカルテ島から
ライデンに遊びに行って社長と再会したというのもまた正解だと思います

原作の外伝でもヴァイオレットのあの不器用な口ぶりでホッジンズ社長に
向けて感謝の言葉を発していますから、そういったエピソードから劇場版の
後日談を想像するのも良いと思います