アニメ「ジパング」の中であったのですが太平洋戦争当時の軍艦はエンジンが停

アニメ「ジパング」の中であったのですが太平洋戦争当時の軍艦はエンジンが停止した状態から発進しようとしたら半日も掛かったのでしょうか?
また、現在の艦船は30分とかで発進できますか?
完全に火を落としてしまったらそうなりますね。
現在の物は知りません。
ボイラーの暖気に非常に時間が掛かります。
大型艦になると1日近くかそれ以上かかることもザラです。

現代の船でも蒸気タービンで動く船なら同じです。
原子力空母も蒸気で動きますから始動に時間が掛かります。

ガスタービンエンジンの船なら10分程度で始動できます。
燃料が石炭から重油に変わっただけのボイラー機関ですから、ボイラーの火が落ちて中の水が冷えれば、蒸気にするまでは長い時間が必要です。
現在だとディーゼルかガスタービンなので、数十分程度で動かすことは可能だと思います。
bro**

#4

添付資料は火力発電所の起動時間のグラフです。
第二次世界大戦当時の軍艦の多くがタービン機関なので火力発電所のタービン発電所(USC)と同じ仕組みですからほぼ同じ起動時間だと思われます。
ボイラーの火を落とさないDSS起動でも1時間、火ををとした状態からは15時間かかっています。
ジパングの護衛艦みらいは煙突から煙が出ていない状態で停止していたので、アメリカ潜水艦艦長は常識的にタービン機関だと思い、起動には15時間かかると思っていたでしょう。
ジパングの護衛艦みらいはイージス艦なので航空機用転用GTCCなので完全停止から10分で起動出来るのが分かります。