女流プロ棋士って、なぜ今まで1人もいないのですか??これまで女性には門戸

女流プロ棋士って、なぜ今まで1人もいないのですか??
これまで女性には門戸が開かれていなかった?

まさか、女性で希望者はいたけど、能力が低くて試験に受かる人がいなかったとかは、あり得ないと思うので、(性別関係なく優秀な人はいるはずなので)何故なんでしょうか?
tan**

#1

男性と女性の能力は平均だと同程度ですが、上位1%と下位1%は男のほうが圧倒的に多いんですよ。
上位1%の人間は棋士になるような人で、下位1%は貴方のような人です。
pop**

#2

単純に層の厚み、要は競技人口の問題でしょう。頭脳ゲームは性別に関係ないとはいえ、圧倒的に人数差があるので、一人のポッと出の天才がでたところで、全然たどりつけないほど道が厳しいと。
また逆に女流リーグという逃げ道があるのも大きいとは思います。例えていうなら田舎に帰ったらいつでも就職できる場があるような人と、すでに妻と子供がいて田舎に頼れる人もなく否応なく絶対に東京で就職しないといけないという同じ22歳の若者がいたとして、この両者が就職活動に対しての気構えは全然異なってくるでしょう。前者の人がいくら優秀だったとしても死にものぐるいというような描写はやはり後者の人間に似合うものでしょうし。

もちろん女流リーグという場を用意することで、層の厚みがちょっとずつ増していくという効果はあります。実際に女性棋士の道は切り開かれてきています。ちょっと前まで女性では初段リーグにすらいけなかったのが、ここ数年では決勝戦である3段リーグまではたどりつけるようになりましたし、3段リーグでもせいぜい負け越しレベルだったのが優勝争いに参加できるようになってきました。

もし女性のプロ棋士を一人だけでいいから出ればいいというだけなら、女流リーグなんて作らず、その運営に関わる費用はすべてプールして、女性でプロになったら数億単位の賞金をあげますとしたほうが、女性のプロ棋士を一人だけだすという目的は達しやすいと思います。
ただし将来的にも何人も何十人も女性のプロ棋士を生み出したいということなら女流リーグを作って競技人口を底辺から増やしていくという方法の方が遠回りのようにみえて実は近道でしょう。
将棋とか相撲って日本独特の男性偏重主義だからね。
奨励会(棋士の育成機関)は、受験や昇進規定もすべて男女平等です。
在籍して居た女性は少数ながら居ましたが、誰もプロのレベル(=四段)
まで到達出来なかったのです。
匿名

#5

残念ながら後者です。
gta**

#6

そのまさか、のようですよ。
おそらく、今より昔のほうが将棋ルールを知っている女性は多かったでしょうが、棋士という職業が女性が目指すような職業と見なされていなかったので目指す人が少なかったのかもしれません。