IMAXレーザーGTは今のところ映像体験として最も進んでいると思いますが

IMAXレーザーGTは今のところ映像体験として最も進んでいると思いますがわざわざ縦方向の映像を増やしたのは何故でしょうか?
確か一般的な映画のサイズややワイド画面が横長になったのは人間の視界が横長だからだったと思います
では何故IMAXレーザーGTは縦方向の映像を増やしたのでしょうか?

縦伸ばしたり横伸ばしたりで何か堂々巡りな気がしますし

縦方向が視界に収まる様に後方の席で見ると今度は横が(比較的)狭いですよね

そもそも字幕を追うのが疲れるという点を置いておけばシネマサイズが視界いっぱいになるように前方の席に座れば映像的迫力は得られる(実際に前方の席は人気がないが、観てみると迫力は凄まじい)と思うのですが

何でなの?
a98**

#1

タテに伸ばすと字幕を追う人が困る、ことは深く考えてないから
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ではないかと想像しています。

画面全体を眺める動作と、字幕を読むために視点を下げて左右に動かす動作。
字幕映画を観てると、この繰り返しが煩わしいです。
「スクリーンがタテに伸びたIMAX/GTは、視点の上下移動が非常に大きくなるので更に煩わしい」ことは、字幕映画を観慣れている日本人には納得しやすいでしょう。
何度かIMAX/GTで観たのですが、私も一般的な映画館や一般的なIMAXより字幕を追うのが大変でした。

ところで日本では、映画館に足を運ぶ観客の多くが字幕版を選択します。
一方、欧米では、字幕で映画を観る習慣がほとんどありません。
吹替で公開する作品が非常に多いです。
世界の潮流は吹替公開であって、字幕公開は日本くらい。

IMAX社はカナダ人がカナダで創業し現在もトロントに本社を置いています。
主な事業はニューヨークとロサンゼルスで行っています。
経営陣がIMAXに新たな魅力を付加しようと「タテに伸ばして視野角を広げる」ことを検討した際、「字幕版を観る人たちのケア」は優先順位が低かったのではないでしょうか。
字幕優位なのは日本くらいですから、マーケットが小さいですし...。

なお、視野いっぱいに映像を観たいときはスクリーンに近づく。
という考えは理論としては納得できるのですが、試してみるとちょっと困る面もあります。

デジタルの画素が見えてしまったり、映像のアラが気になってしまったり。
液晶テレビに近づくと起きる現象と同じです。

IMAX/GTの視野角いっぱいの没入感を満喫するには、邦画か吹替洋画が上映されるのを待つしかないのかもしれませんね。