かなり前のトリビアの泉の番組で聖歌隊のメンバー15人が別々の理由で遅刻を

かなり前のトリビアの泉の番組で聖歌隊のメンバー15人が別々の理由で遅刻をして事故に巻き込まれなくてすんだというのを動画で見ました。
その確率が100兆分の1らしいのですが
本当なのでしょうか?誰が計算したのか英語で調べてみたらウォーレン・ウィーバーという数学者が確率は100万分の1と言っている情報は見つけたのですが、100兆分の1という情報は見つかりませんでした。個人的なサイトで計算方法によっては100億分の1とか100兆分の1になると書かれているのですがその計算は誰がしたのか詳しい事が見つかりません。何処かの本にでも書いているのでしょうか?
どういう計算で本当なのでしょうか?
15人のそれそれが何らかの理由により遅刻をしたとして、その遅刻をする理由が生じる確率を決めればよいかと思います。

各人の「理由が生じる確率」をn(nは0以上1未満)とします。
nの15乗が、
・100万分の一になるときのnは2.512分の1、約40%です。
・100兆分の一になるときのnは8.577分の1、約12%です。

ご呈示の状況ではこの「遅刻する事象が生じる確率」は日常的なものであって、コインの表裏のように明確な数字化できるものではなかったとすると、その確率は計算者の主観的なものとなります。
ウォーレン・ウィーバーさんは各人が独立して遅刻する確率を約40%とし、別の方は約12%で見積もったとすれば、このような差になります。

これは「どちらが正しい」というものではないでしょうね。