偏差値の決まり方を教えてください 答:駿台、河合などの各予備校が模試の成

偏差値の決まり方を教えてください
駿台、河合などの各予備校が模試の成績(偏差値)と実際に合格した大学で決めています。入試が終わった後に予備校から合否の確認が入ります。

大学は、調査していますが高校、中学は調査していないので会議か何かで検討しているのでは?
a_p**

#2

個人の偏差値は以下の方法で算出します。

①試験を行って各受験者の得点を出します。
②①の結果に基づいて、平均点と標準偏差を計算します。
③偏差値の計算式である
(得点-平均点)×10+50
で偏差値を算出します。

合格可能性判定にでてくる、いわゆる「大学の偏差値」は、前年度の受験者の偏差値と試験の結果に基づいて、各文字の実施主体がボーダーライン等を設定します。
匙加減の部分もあり、明確な算定基準は示されてません。
zmd**

#3

偏差値はテストの平均点や受験者全体の得点分布が大きく関係しています。
基本的に、平均点よりも高い得点なら偏差値は50よりも大きく、低い得点なら偏差値は50よりも小さくなります。でもテストを受けたグループ全体の点数のばらつきによっても、偏差値は変わるものなのです。
みんなの点数から、平均点(a)と分散を計算し、更に分散から標準偏差(σ)を割り出します。

で、特定の人の点数をpとしたとき、偏差値は次式。

偏差値={(p-a)/σ}×10+50

各大学の合格基準偏差値は、模試を受けた人の偏差値と、大学入試の合否を照らし合わせて得られるだけの話です。

例えば河合塾の公開する合格基準偏差値は、

①河合塾の全統記述模試を受けた人の偏差値

②①の実際の入試の合否を追跡調査

合格・不合格が半々、つまり合格率50%になる偏差値帯の中央値です。