WW2時のドイツ軍には師団所属ではなく軍直轄の - 戦車部隊(重戦車大隊

WW2時のドイツ軍には師団所属ではなく軍直轄の
戦車部隊(重戦車大隊以外)はあったのでしょうか?
nxo**

#1

ノルウェー侵攻作戦に参加した第40特別編成(z.b.V)戦車大隊
第6、第15、第35各戦車連隊から各1個中隊を抽出し編成

ノルウェー戦後は独ソ戦開始後フィンランド戦線へ
やがてノルウェーに戻され第25装甲師団を新編成するための基幹部隊となる

他にマーケット・ガーデン作戦時に多種多様な部隊を寄せ集めたフォン・テッタウ師団(実質は連隊兵力)には
シャールB1など旧フランス軍戦車17両を装備した第224独立戦車大隊が投入されましたが
イギリス空挺兵の持つピアットでボコボコにされました
kaznb

#2

いろいろな時期に、いろいろな規模の部隊が編成されています。ただ、軍直轄かどうかは詳細に調べないとわかりません。(軍団直轄かもしれないし、軍集団直轄かもしれません)また、そういう直轄部隊だからといって、独自の作戦行動を取ることは稀で、師団にアセットされるのが通例なので、純粋に「独立」しているわけではないことが多いです。

第二次大戦初期の西部戦線・東部戦線では、連隊規模の戦車部隊が散見されます。

1944年の北フランスには、鹵獲戦車で編成された戦車大隊が数個配備されていました。こういう部隊は、分割されて師団の支援に回されるので、「独立」していないことが多いです。

また、その年の秋には、戦車旅団が数多く編成されました。機動防御に適した編成だったにもかかわらず、西部戦線で反撃作戦に投入され、壊滅的な打撃を受けています。(パンターがM4にボコボコにされています)これらの部隊は、ミニ師団の役割を期待されていたので、師団に属しての戦闘はあまりしていません。(損害が増えたあと、装甲師団と混ぜて使っています)