保護責任の範囲について質問です。先日ヤフコメで議論があったのですが、保護

保護責任の範囲について質問です。
先日ヤフコメで議論があったのですが、
保護責任者というのは通常時、自らの生命安全が確保できる範囲内で保護責任を果たせば良い、例えば保護責任者がいる状態のときに刃物を持った人が襲ってきた場合、自らの憲法25条(生存権)が制限されてでも保護責任者を守るために刃物を持った人と戦わなければならないのでしょうか?

以下ヤフコメ
A
「>ぶっちゃけ教員には子供が襲われていても自らの命をかけてまで戦う義務は無いよね、、、

成人であっても、ましてや未成年の児童を預かったのであれば、その時から保護責任者としての義務を負う。
もし子供が自宅に友達を連れて来た場合もそこに居合わせた者(親権者或いは監護者等)がその義務を負う。」
B
「Aさん、
あなたの理屈だとコンビニ強盗が来て暴れてお客様の命が危険にさらされた場合、コンビニ店員もお客様を預かっているからということで自らの命をかけて強盗と戦わなければならないことになってしまいますよ?
他者との関係がドライになった今、そんなことを求めるのは現実的ではありません。自分の身は自分で守りましょう。誰かのために命をかけなければならないのは自衛隊、警察、消防、救急だけでそれ以外の職の人は何かあったら自分の身を最優先にして逃げて問題ないはずです。もちろん先生も。憲法25条があるわけですから。
あと、勘違いされてるようなので行っておきますが保護責任者には平時の保護責任があるだけで、刃物を持った人が暴れているなどのような非常時にまで自らの憲法25条が制限されてまで保護責任があるわけではありません。
そのことをお忘れなきように。」

法律的にはAとBどちらの言っていることが正しいのでしょうか?
B-51

#1

Bです。
法的には自分の生命は最優先で構いません。
まあ、保護責任がなくなるわけではないですけど、保護責任を果たさなくても違法性が阻却されるということです。
それどころか、自分が助かるためなら他人を盾に使っても緊急避難として違法性は阻却されます。
もちろん、教員が子供を盾にして逃げるなんてしたら社会的には抹殺されるでしょうけど、法的に違法性はないですよ。