
tom**
#1

zat**
#2
日本人に多いタイプは、無宗教だけど、神仏の存在を信じていて(曖昧だが否定しない人も含みます)、参拝などを行う人です
無神論者は世界で2番めに多く29%居ますが、神を部分的にでも信じる人は71%います。初詣の参拝客は人口の75%程度ですから、ほぼニアな数字と言えるでしょう。
信じる信じないはその人の勝手です
どちらでも問題はありません
政府の宗教統計(宗教年鑑)は、宗教側の自己申告なんですが、水増しがひどくデタラメです
幸福の科学が日本最大の宗教で信徒数1100万人、創価学会は20年間も会員世帯数827万(公称、実質2100万人)としており、全く信用に値しません
アンケート調査結果では、宗教信徒は形式的に約3割弱、本当に信心している人は17%です。
宗教信徒は高齢者に多く、5割前後となってます
一方、若年層では、宗教信徒が数%しかおらず、59歳でも13%しか居ません
無神論者は世界で2番めに多く29%居ますが、神を部分的にでも信じる人は71%います。初詣の参拝客は人口の75%程度ですから、ほぼニアな数字と言えるでしょう。
信じる信じないはその人の勝手です
どちらでも問題はありません
政府の宗教統計(宗教年鑑)は、宗教側の自己申告なんですが、水増しがひどくデタラメです
幸福の科学が日本最大の宗教で信徒数1100万人、創価学会は20年間も会員世帯数827万(公称、実質2100万人)としており、全く信用に値しません
アンケート調査結果では、宗教信徒は形式的に約3割弱、本当に信心している人は17%です。
宗教信徒は高齢者に多く、5割前後となってます
一方、若年層では、宗教信徒が数%しかおらず、59歳でも13%しか居ません
例えばあらゆるものに神が宿るというということです。
きっとそうに違いないという思いが、漠然としてあります。
ですので、旅行先で神社めぐりや寺院めぐりをする時には、
身綺麗な恰好をし、敬虔な態度でお参りをするように心がけます。
新年初詣は地元の産土神に必ずお参りに行きますし、
生まれ育った地元の神様にも、
その土地を訪れた時にはなるべきお参りをします。
息子の合格祈願では天満宮に絵馬を奉納しましたし、
コロナウイルス除けにはアマビエ様をPCの壁紙にはってます。
こういう宗教心は「日本教」と言うそうです。
倫社の教科書には載っていない名ですが、
日本人が初詣や七五三やお盆やクリスマスやハロウィーンを何の罪悪感もなしに全部同じように軽い気持ちで行えるのは、
心の底に日本教があるからなのだそうです。
日本教と真っ向から衝突する教義をもつ宗教は穏やかに排除されるそうです。