鉄道の列車区分で - 【5000系】とか言った表現がよくわかりません。ど

鉄道の列車区分で

【5000系】とか言った表現がよくわかりません。

どう考えたって5000種類あるわけじゃないですよね(笑)?
例えば5種類あるのなら、【第一種、第二種…】でいいじゃないですか。

何故、大きなケタの区分にするのでしょうか?
鉄道車両には個別の記号を付けるように法律で決まっています。
ですので、とある編成を『太郎』として、その先頭車は『太郎の長男』2両目を『太郎の次男』とかにして最後尾を『太郎の末っ子』という名称を付けても良いのですが、それでは管理が煩雑になります。

なので、数字で管理する鉄道事業者が殆どなのです。

例えば登録された車両を『139号』としてこれが特急用車両で、『140号』が通勤用の車両で、『141号』には運転台がなくて『142号』にはモーターがついてない、とかなると編成を組むのが大変なのです。

なので、番号を飛ばしてわかりやすくしているのです。
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#2

そういう分け方にした場合、同じ「第一種」でも何十両、何百両とあるので車両番号は例えば「1-101」(第一種の101番目の車両)みたいな事になるでしょう。
だとしたら「1101」みたいに4桁にしても変わらないという事になります。
そして桁数が多い方が各桁に意味を持たせられて分かりやすいため、4桁や更に多い5桁の形式が出てきます。

5000系のような呼び方をするのはあくまで「慣例」ですね。
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#3

鉄道は実は列車区分(系列)だけでなく
1つの編成毎、さらには1両毎に番号が振られてるんですよ。
なのでこれが重複してはなりませんよね。

多くの私鉄では
例えば5000系の10両編成とすると
最初の編成は端から5001、5101、5201…5901という風に車両番号が振られます。

これがいくつもあると5001、5002~5099まででいうふうに下2桁が車両番号の限界なんですよ。編成は大抵何十もありますから。

だから1000毎に車両形式を区切るとかなり都合とキリが良いから、という結論になりますね。