耳コピについて質問なんですが - うちの母は元々音大を出てピアノの講師を

耳コピについて質問なんですが
うちの母は元々音大を出てピアノの講師を
していました。

母には絶対音感もなく
固定度ではなく、移動度の耳です。

ところが、耳コピは凄くできるのです。

どうやって、耳コピをしているか聞くと

曲の1度と4度と5度のコードさえわかれば
できる。と

曲を流して、ほら今4度だ、5度だと
言っていました。

僕も音大を出ていて
絶対音感はなく、固定度ではありますが
耳コピはメロディーから取り
それに合った伴奏をつけるか
原曲を聴き入ってとるかなので
あまり、耳コピが得意ではありません。

母はソルフェージュも苦手でしたし
楽典は理解して好きなようでした。

母もなぜ、1.4.5度がわかるのかはわからないと言っていました。

母の耳コピの特徴がわかる方おられましたら
教えて頂きたいです。
耳コピをなにか勘違いしてないかい?

演奏を聴いて、コピー・ものまね するのが 耳コピ。
採譜だけでなく表現もそっくり真似するのがコピーだ。
バンドの演奏からピアノアレンジをすることも含む。

聴音・採譜・編曲の一連の作業を記譜せずに念頭で行い、練習なしに演奏するので、なんだか凄いことに見えるが、やってることは単純作業だ。

Ⅰ度Ⅳ度Ⅴ度は主要三和音で、複雑なコード進行を使わなくても、この三和音が伴奏の基本。これにアレンジの才能を加えて即興演奏してるってことだ。

聴音については絶対音感・相対音感の種別は関係ない。認識と判定が音名でも階名でも関係ない。記譜が移調譜になるのと、移動ドの楽譜でピアノを弾くのは難しいわけだが、絶対音感という不自由な音感に拘らなければ、この作業は考えることなしに感覚でできてしまうものです。

音大を出ているようだが、人間楽譜再生機にしかなれていないようだね。
採譜・編曲・即興の技能が足らん。
t_t**

#2

むしろなぜ移動ドだと耳コピが苦手になるとお思いなのか分かりません。

質問者さん自身がおっしゃるように、耳コピというのは「メロディーから取り
それに合った伴奏をつける」作業です。「原曲を聴き入ってとる」のはただ単に楽譜を自分で作っているだけです。

いずれにせよ、固定ドだろうが移動ドだろうが結果となる「演奏」には変わりありません。
絶対音感の人は音1個だけの判別が得意なのに対して、相対音感の人は複数の音(音程)の判別が得意です。

和音の種類の判断は相対音感の人の方が得意ですので、お母様は和音がまず頭に入ってくるのでしょう。
mar**

#4

移動ドというのはそういうもの、と言えるでしょう。移動ドだと、無意識のうちに、耳から入ってきた曲の、主音(長調なら階名のド)をいち早く見つけて、階名のラベル付けをしようとしている筈で、具体的には、主旋律とルート or ベースを同時に聴いて、ルートの最初、主旋律の最初の音がどちらかが、または両方がドなんじゃないかな、みたいな見当を付けながら聴いているわけです。階名のド(主音、トニック)が見つかれば、階名ファが4度のサブドミナントで階名ソが5度のドミナントに自ずとなるわけです。ルートの階名唱が出来た時点で、正確なコードネームがその時点でわからなくても、1度の和音ドミソ、4度の和音ファラド、5度の和音ソシレ みたいにディグリーで感じ取れていると言えます。
tum**

#5

>母もなぜ、1.4.5度がわかるのかはわからないと言っていました。

お母様にとって音楽に触れているのが日常なので、
特に意識しなくても出来るのがあたりまえの人になってしまったものと推測されます。
その部分について天才肌なのでしょう。